桓騎(かんき)とは漫画「キングダム」に登場するキャラで、秦国を代表する将軍です。
桓騎は戦いの天才で、相手の嫌がる心理戦や奇策を用いて敵を圧倒します。
またキングダムに登場するキャラの中でも、トップレベルの残虐性をもっており、かつて襲撃した村の人間を全員自らの手で斬首したことから、「首切り桓騎」の異名を持っています。
そんな桓騎の根底には全てに対しての「怒り」があるそうです。
桓騎の全てに対する怒りの原因は、桓騎の過去に隠されているのではないでしょうか。
今回の記事では桓騎の怒り、過去について考察していきます!
【キングダム】桓騎の怒りとは?

桓騎の過去については桓騎軍の幹部達でさえ知りません。
しかし那貴(なき)が桓騎軍の最古参である砂鬼一家(さきいっか)に桓騎の根にあるものを一度だけ訪ねたことがありました。
その時判明した桓騎の根にあるもの、それが「全てに対しての、岩をも溶かす程の怒り」でした。
この怒りが桓騎の残虐性を生み出しているのは間違いなさそうです。
また、このことを桓騎軍の幹部達でさえ知らず、最古参である砂鬼一家しか知らないことから桓騎の怒りはかなり昔からあると考えられます。
そして怒りの原因を作ったものが、桓騎の過去に隠されているのではないでしょうか?
【キングダム】桓騎の怒りの矛先は?

桓騎の怒りは「全て」に対してと描かれていますが。具体的に言うと「全ての人間」に対してだと考えています。
桓騎の隠された過去は明らかになっていませんが、人間が関わっているのは間違いないでしょう。
その理由は、桓騎の人間に対しての仕打ちは異常だからです。
村人全員を斬首したり、火あぶりの刑、人の死体で作った贈り物だったりと、人間に対しての憎悪が凄まじいです。
これだけのことを平気で行う桓騎の過去が気になります。
【キングダム】桓騎の過去を考察

桓騎の怒りを生み出す原因になったであろう桓騎の過去について考察してみました。
2つの説に分けて紹介していきます!
戦災孤児として酷い扱いを受けていた
桓騎は小さい頃、戦災孤児として生きており拾われた家や周りの人間から酷い仕打ちを受けていたのではないでしょうか。
この説を考えた理由は、桓騎と主人公である信が対比されているような気がしたからです。
信も元々は戦災孤児の下僕でした。
信には漂(ひょう)という親友がいたことから桓騎のように全てに対して怒りを持つことはなく、天下の大将軍になるという目標のために生きてきました。
桓騎は信でいう漂のような存在と出会えず、孤独に理不尽な世界を生きているうちに、全てに対して怒りを覚えたのではないでしょうか。
その結果野盗として全てを奪う側になったのかもしれません。
そして信と桓騎を対極的に描くことで、信にとっていかに漂という存在が大きかったかを認識させる意図があるのではないかと考えています。
飛信隊と桓騎軍のソリが合わないように描かれているのも、今後桓騎が秦国を裏切って信と戦う展開が待っている伏線なのかもしれません。
エリートからの転落
実は桓騎は秦国内の名門家系の生まれで、何かしらの事情で身分を剥奪、家を追放されるに至り、野盗になったのではないかという考察です。
この説を考えた理由は、桓騎の戦の上手さはただの野盗上がりの人間とは思えないからです。
秦国内でも有名な名門の生まれで、いい教育を受けていたのではないかと考えました。
そして家を追放される時にそれまで自分が関わってきた人間から裏切られ、酷い仕打ちを受けたのではないでしょうか。
それが桓騎の怒りとなり、今の桓騎が生まれたのかもしれません。
まとめ

今回は桓騎の怒りと過去について考察させていただきました。
キングダムでは根っからの悪人というのは少ないので、桓騎にも今の残虐で冷酷な人間になるまでのサクセスストーリーが描かれる気がしています。
桓騎の過去がいつ描かれるかはわかりませんが、今後の展開が楽しみですね。
桓騎の怒り、過去について今回の考察が参考になれば幸いです
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