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【キングダム】臨武君(りんぶくん)の最後は騰に敗れ死亡!圧倒的力の差!

臨武君は、楚軍でも最強のひとりとして名を轟かせてきた武将です。

巨漢を生かして数々の強敵をなぎ倒してきた臨武君でしたが、秦国の武将の騰に敗北しました。

臨武君と騰の戦いはどのようなものだったのか?そこに圧倒的力の差はあったのか?などを紹介していきたいと思います。

【キングダム】臨武君(りんぶくん)の最後は騰に敗れ死亡!

出典:https://masaru-tomoyume.hatenablog.com/

臨武君と騰の直接対決は、合従軍と秦国の戦いの中にあります。

合従軍に入っている楚軍が、秦軍に向って攻撃を仕掛けるのですが、先陣を切って前に出た騰は、楚軍を次々に斬り倒しながら臨武君の元へ真っ直ぐ向ってきました。

この光景を見た臨武君は、鳥肌が立ってしまいます。

 

そして、ふたりはすぐに戦うことになるのですが、臨武君は防戦一方となり、襲いかかってくる騰の攻撃を止めることができません。

臨武君は騰の攻撃のターンを切り返すことができず、首を斬られて死亡となりました。

【キングダム】騰の実力

出典:https://vokka.jp/

騰は、王騎の副官として王騎軍の代表と言える存在です。

王騎といえば昭王(しょうおう)の時代の英雄で、その強さから中華全土に名を轟かせていますが、そんな王騎に騰は認められています。

そして、騰の実力が発揮される場面は、王騎軍と趙軍との戦いにありました。

 

王騎が龐煖(ほうけん)との戦いで重傷を負い、部下の士気が下がり、陣形も崩れつつあった時、周囲の敵をなぎ倒して活路を見つけます。

騰が王騎軍は逃げることに成功しました。

王騎も死に際に「あなたの実力は私に見劣りしません」と話すほどなので、騰の強さは未だに底が見えないとも言えます。

 

「ファルファルファル」という独特の口癖で刀を振るう騰ですが、その速度に周りの人間が追いつかず、数秒で数十人を葬り去るほどです。

武の力も凄いのですが、統率する能力や相手を見極めて動く戦略の部分でも王騎と引けを取りません。

 

これほど強いのに副官にずっと収まっていたのは、王騎の部下でいることに至福を感じ、王騎を支えることが使命と思っていたからでしょう。

そして王騎が死んだことにより、王騎の名に恥じない武将になる覚悟ができたので、一皮むけて以前よりも強くなったことが分かります。

【キングダム】臨武君の実力

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臨武君は楚の将軍です。

楚は合従軍の中でも戦力は最強で、3軍の武将で統率が取られていました。

第1軍で多くの兵士を統率しているのが臨武君で、武の象徴である第3軍の汗明からも絶大な信頼を得ていたのです。

 

楚が六国の中で武に長けていると言われている理由は、百越(ひゃくえつ)という蛮族を戦い続けてきたことにあります。

臨武君は、百越の猛者たちと勝負に勝つことで、将軍という地位に就くことができました。

そんな過酷な競争を乗り越えてきた臨武君だからこそ、楚軍では汗明に次いで武に愛された男とされているのです。

 

そして函谷関戦では、秦軍でも一目置かれている武将の録嗚未(ろくおみ)に対して、力の差を見せつける形となりました。

更に、王騎軍第五軍長の同金(どうきん)を一撃で葬るほどの豪腕の持ち主です。

【キングダム】圧倒的力の差で決着?

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騰と臨武君が戦うことになると、臨武君は騰のことを甘く見ていました。

しかし、刀を交えて凍りつきます。

明らかに攻撃の速度に差が有りすぎたのです。

 

臨武君は豪腕を使い、鉄の混紡を振り回し相手を押し潰したり、弾き飛ばす攻撃が中心ですが、騰は的確に素速く急所を狙います。

騰の一撃一撃の速さは臨武君の想像を超えていて、臨武君の倍以上の攻撃で返してしまうのです。

その結果、臨武君がじりじりと圧される形となり、首を斬られ敗北することになります。

 

攻防を見ていても、臨武君が成すすべもなく一方的にやられてしまうという形でした。

騰は、ほぼ無傷で息切れすらしていないという状態なので、実力差が明白な戦いと言えるでしょう。

まとめ

出典:https://manga-netabare-kanso.com/

臨武君と騰は、合従軍と秦軍との戦いの中で戦うことになります。

臨武君は、楚軍こそ六国の中でも最強と信じていたので、秦軍の武将など相手にならないとも思っていました。

 

しかし、実際は両者の間には明らかな実力の差があり、臨武君はそのことを全く予期していません。

結果、臨武君は善戦することも敵わず騰にあっさりと敗北、という形でふたりの戦いは幕を閉じました。