キングダム

【キングダム】成蟜(せいきょう)の最後に感動!死亡した状況は史実と同じなの?

 

成蟜は、キングダムでも憎まれキャラで有名です。

政や信を苦しめる存在でしたが、時間と共に人間性も変わり、最後は感動できるものになっています。

そんな成蟜の最後や死亡した状況、史実と同じなのか?について検証していきたいと思います。

 

【キングダム】成蟜の歩んだ道

出典:https://bibi-star.jp/

成蟜は、政とは異母兄弟になります。

政の母親は、平民出身で成蟜の母親は公主の娘だったので、成蟜は生まれながらに政とは違うと思っていました。

そして成蟜は、幼い頃から自らが秦の時期国王になると信じていたので、政が国王に選ばれたことで、謀反を起こすことを決意。

 

丞相の竭氏(けっし)を仲間に引き入れ、呂不韋(りょふい)がいない時を狙って反乱を起こしました。

政を殺したと思いますが、実際は漂が身代わりとなって死んでしまいます。

その後、政は昌文君(しょうぶんくん)と信と協力して山の民を仲間に引き入れると、王座奪還のため成蟜の元へ。

 

政の軍勢が見事勝利を収め、成蟜は国王の座から追放され、軟禁状態となります。

それからしばらくして、秦国と合従軍との戦いが勃発。

秦国が壊滅状態になった時に、成蟜は政のために王座を守り続けてくれました。

 

政は成蟜が守ってくれると最後まで信じていたからこそ、合従軍との戦いに勝つことができと言えます。

政と良い関係になりつつあったのですが、呂不韋(りょふい)の策略によって屯留(とんりゅう)でクーデターを起こした首謀者にされることに。

人質となった妻の瑠衣(るい)を守るために戦い、命を落とすこととなります。

 

【キングダム】成蟜の最後に感動!

出典:https://masaru-tomoyume.hatenablog.com/

成蟜は、平民のことを人間として見ていませんでした。

まるでゴミでも扱うかのように簡単に殺してしまうほどです。

しかし、政との王座奪還の戦いを経て、人間としても変わりました。

 

人のために何かをするという成蟜ではありませんでしたが、妻の瑠衣が人質になった時に、彼女のために全力を尽します。

瑠衣だけは何としても守る!という気迫だけで、自らが傷を負いながらも監禁場所から奪還することに成功。

 

その結果、瑠衣に「あの時からずっとお前にほれている」という言葉を残して死んでしまいます。

そして、瑠衣は泣きながら成蟜を抱きしめていました。

 

【キングダム】成蟜の死亡した状況

出典:https://www.mensnonno.jp/

成蟜は、政に命じられ屯留に向かうことになりました。

そこで、蒲カク(ほかく)に歓迎されるのですが、蒲カクは呂不韋と繋がっていて成蟜を反乱を起こす首謀者に仕立て上げます。

成蟜は、妻の瑠衣と別々の場所に幽閉されることになり、信たちが来る前に処刑されそうになるという絶体絶命の状況に。

 

しかし、巧みな話術で牢屋番を金で買収すると、牢屋から出ることができます。

そのまま瑠衣の救出に向かうのですが、途中で蒲カクの部下に見つかり重傷を追うことに。

負傷しながらも瑠衣の元へ駆けつけ、蒲カクの部下を倒して瑠衣を牢獄から救出すると、その場で安心したかのように死んでしまいます。

 

【キングダム】成蟜の最後は史実と同じなの?

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成蟜の最後は史実ではどうなっていたのでしょうか?

記録によると、成蟜は屯留で謀反を起こして死ぬということになっています。

 

漫画の作中では、謀反を起こしたように仕向けられた、とされていますが、実際は自ら謀反を起こしているようです。

謀反に関係する人物に呂不韋の名前は無いようなので、独断での行動だったことが分かります。

 

まとめ

出典:https://kingdom-dvd.jp/

成蟜は、政の異母兄弟で憎むべき存在でもありました。

しかし、戦を通してふたりの気持ちは通じることになり、成蟜も人として成長していくことになります。

 

最後は、呂不韋にはめられる形で謀反を起こした人物として、妻の瑠衣を守るために死んでしまうのですが、実に感動的と言えるものです。

史実ではどうだったのか?というと、呂不韋にはめられて謀反を起こしたことではなく、自らの意思で謀反を起こし、殺されたことになっていました。